その瞬間の君は

淡いピンク色のシーツ。
最高級の綿サテンで、手触りも申し分ない。

炎の執務室の奥の間、その更に奥には仮眠室がある。

仮眠室と言ってもただベッドがあればいいというわけではない。
テーブルにはブランデー、棚には必要最低限の備品類。
そして心地よく眠りに誘う音楽と快適な寝具も必要だ。

そもそも現場主義の俺にとって、本来デスクワークは苦痛以外の何物でもないのだ。
守護聖になって数年が経っても(聖地時間ではだが)、軍人気質は簡単には抜けないらしい。

予算オーバーで渋い顔をする補佐官(きみ)を説き伏せて設えた俺の城。

まさかこの場所へ、最初に君を招くことになろうとは。


☆☆☆☆☆


彼女の乳白色の肌がそのシーツよりも赤らんでくるのが、シャンデリアの明るい光の下に浮かぶ。

何も身に着けていなくても、どこか侵しがたい領分を感じさせる彼女。
聞きようによっては卑猥に艶めく声さえ気高く、愛撫に耐え切れず泣きぬれて身を捩る姿さえ神々しい。

背中に回された、彼女の両手首に絡まる真珠のネックレスはヤツからの贈り物。
その戒めが彼女を従順にさせる。

「あまり暴れると糸が千切れるぞ・・・。バラバラにしたくないだろう?」

驚愕に見開かれる蒼い瞳。
きめ細かく滑らかなその粒に多少擦れたくらいなら、目立つような傷はつかないだろう。
狂わせたい・・・君自身も、俺たちを切り離した無情な『時間』も。


☆☆☆


もとはと言えば彼女の危なげな一言から始まった。

「フェラチオって、何ですの?」

まるで朝食のメニューを尋ねるような気軽さで彼女はその『言葉』を口にした。

「な・・・何だって!?」

愕然とした・・・しばらくまともに口がきけなかった。
頭の中では色んな疑念が渦巻いていたが・・・。

淑やかで・・・良くも悪くも晩生な彼女がどこからそんな言葉を仕入れて来たのだろうか。
研究院の図書館にそんな類の本があるとは思えないし、ルヴァが貸してやったとも思えない、いやそもそもあいつがそういった本を持っているとは思えない。
・・・実に聖地とは不可解な場所だ。

「そんなもの・・・ダンナに聞いたらいいだろう?実地で教えてくれるさ。
・・・そんな際どい話題をどこでしていたのか知らんが、一般論を強引に自分たちに当てはめる必要などないじゃないか。」



彼女はひと月ほど前オリヴィエの物になった。
女王試験が終わって間もなく、彼女からヤツに告白したのだという。
新女王立会いの下での、粛々とした中にも華やかな結婚式だった。
彼女はクラシカルなウエディングガウンを身にまとい、オリヴィエは祝福に集った男たちの羨望を一身に引き受けていた。

『彼女が誰かの物になる』
その事実を俺は鋼のような忍耐で受け入れた。

彼女が幸せならばそれでいい・・・そう思ったからに他ならない。
それにヤツは中堅組と呼ばれる俺たち三人の中の一人、悪友であり親友でもある。
両極に位置するリュミエールとはまた違った、ある意味誰よりも深い、信頼のおける仲間でもあるのだ。
そんな関係を壊したくなかった。だから俺は努めて慎重に、誰よりも彼らの結婚を祝福しているように見せてきた。

そうとも。ヤツはああ見えて純粋で、一途で・・・死ぬまで彼女を裏切ることなどないだろう。

事実彼女はここの所美しさを増したような気がする。
固い蕾が夜を越すたびに時満ちて花開くように。
少女からおとなの女性へ。
漂う空気は匂い立つバラの花の香りに似て、俺までが、まるでミツバチのように惹きつけられてしまうのだ。

荒れ狂う想いは胸の内に閉じ込めなければならない・・・誰にも覚られずに。



・・・ヤツが寝所でそれを彼女に迫ったわけではないんだろうな・・・。

臆面もなく口にできるということは、彼女自身それがどんな状況でなされるものなのか全く知らないのだろう。

「貴方ならご存知だと思ったのに・・・困ったわ。」

彼女は本当に困惑したように眉を寄せた。

「・・・何が困るっていうんだ。そんな事ができなくたってヤツは君にぞっこんだろう。」
「そんなこと・・・って、やっぱり貴方もご存じなんじゃありませんの!」

彼女はにわかに気色ばんだ。俺はため息をついて諭すように伝える。

「いいか?『知っている』事と『教えられる』事は必ずしも一致しないのさ。これ以上ここにいても無駄だと思うぞ。」
「・・・わたくしには出来ないっておっしゃりたいの?」
「ああ。・・・絶対に無理だ。カティス秘蔵のワインを賭けてもいい。」
「でしたら・・・わたくしも同じものを賭けますわ。」

・・・まったく、なんて不毛な会話だ・・・。

彼女たちの房事の話題になど関わりたくもないのに、彼女は自分自身が納得する答えを得られるまでやめるつもりはないらしい。

「あなたは・・・それを恋人にしてもらったことはありませんの?」

彼女は真剣そのものだった。
クソ生真面目な性格が災いしているとしか言いようがない。
これ以上問い詰められたらさすがの俺も黙っていられるか疑わしかった。

「・・・もう帰ってくれないか?俺には君にうまく説明できる自信がないからな。」

わざと邪慳に聞こえるように声を尖らせ、追い返すように手を払った。

「・・・・・・ロザリア・・・?」

すると彼女はしばらく黙り込んでいたが、縋るように俺を見つめてこう言ってきたのだ。
真摯な・・・どれほどヤツに向けられた愛情が深いのかを、俺に知らしめんとするように。


「わたくし・・・このままではあの方に嫌われてしまいますわ・・・。」

ポソリと呟いた声が波立つ胸を抉る。
彼女の震える声が振動になって空気を狂わす。

「あいつが君を嫌うはずがないさ・・・ヤツは誰よりも・・・」

君を愛している・・・と続けようとした。
しかし一滴・・・滲む瞳から零れた涙に、その一瞬で、俺の中の何かが砕けたような気がした。



「君を・・・愛している。」

二つ・・・三つと涙がほほを伝う。

頼むから泣かないでくれ・・・。
俺に無防備な表情を見せないでくれ。

抉られた胸から血が噴き出すように、彼女への想いが溢れだす。


「そんなに・・・知りたいのか?」

俺の浮かべた慇懃な微笑に戸惑いながらも、彼女は涙を拭ってハッキリと頷いた。

「ええ・・・あなた以外に聞ける人なんて居ませんもの。」

こんなに愛されているのに・・・彼女を不安にさせるあいつに、俺を止める権利があるっていうのか?

「いいだろう・・・その代り、途中で拒んだり投げ出したりするのは許さない。それでも構わないか?」

俺は彼女の手を掴んで引き寄せた。

「・・・ええ・・・もちろんですわ。何もかも教えていただきたいのです。」

答えを誘導する問いかけにも彼女は真正面から向き合ってくる。
まるで挑むような瞳・・・一瞬胸に過った躊躇いも、俺は捨てる覚悟ができた。



防音の効いた仮眠室では、どれほど声を上げても外に漏れることがない。

「目を閉じていろ・・・俺をヤツだと思って、君はただ感じていればいいんだ。」

手際よく彼女をドアの中に押し込んで錠をおろす。
そして首に品よく巻き付いていたネックレスを外し、背中に回した両手首に絡めた。

「オスカー・・・これは一体何のまねですの・・・?」
「口をきかなくていい・・・黙って、感じるものに集中していろ。」

おびえる瞳を見たくなくて両肩を壁際に押し付け、口で背中のジッパーをゆっくりと下げると、彼女が息を飲むのが分かった。

「決して拒まない・・・約束だったな。」

恐怖で声も出ないのだろうか。
握りしめられた手と背中の細かい震えが彼女の心を代弁しているようだ。


結い上げられた髪は留め金が外れると結ばれた格好のままで肩に落ちる。
純白の下着の肩紐を滑らせてふわりと落とすと、腕にひっかかって形の良い胸が露わになった。

あまりの美しさに思わず喉が鳴る。
この体をヤツが毎晩愛しんでいるのだと思うと嫉妬に焼かれそうだった。


首筋に息を吹きかけ、手に余る大きな両の乳房を包み込んでゆっくり擦るように先端を摘まむと、ガクッと肩が揺れた。
そして速く、浅く吐き出される息。
夫以外の男に触れられて声が出そうになる自分が許せないのだろうか。
かみしめた唇からは血がにじむ。

「セックスは互いに楽しむものさ。一方的に快楽を得たからって男がそれで満足するものじゃない。
・・・君はヤツに惚れすぎて素直になれないんだろう?・・・いつまでもオリヴィエの前でだけは無垢で清らかな姿でいたいなら・・・
俺が君の中の女を満足させてやる。」

「は・・・く・・・っ。」

駆け巡る快感に耐えながら、重力に逆らえずに落ちてゆくローブを必死に膝で押さえつける彼女は絶句するほどにそそられた。
何とかして最後の砦を守ろうと必死になる歩兵のように痛々しい。

けれども・・・手加減するつもりはない。

護身用に持ち歩いているナイフで彼女の腕にぶら下がった邪魔な袖を裂く。
ローブは手がかりをなくしてとうとう床に落ちた。

青ざめた彼女の顔は悲壮なまでに美しい。

ナイフを床に投げ、再び胸への愛撫を始める。
冷や汗なのか、興奮による発汗なのか。
汗ばんできた彼女の背中に舌を這わせ、ゆっくり、ゆっくりと彼女の性感を探してゆく。

「夢を見ていると思えばいい。・・・この部屋を出たら君は元の補佐官でオリヴィエの妻、ロザリアなのだから・・・。誰に知られることもない。」

胸の頂が固くなってきているのが分かる。
両脚が小刻みに揺れる。

「は・・・ぁああっ。」

この非現実的な状況が俺たちを煽っているようだった。
ショーツの端を咥えてずるずると引き下ろすと、彼女がたまらず首を振って抗議の声を上げた。

「・・・こんな事・・・許されるとお思いですの?」

「どうぞ、陛下に訴えるがいいさ・・・君は説明できるのか、この一部始終を。
・・・それに、あの言葉の意味を知りたいんじゃなかったのか?
忘れるな、ロザリア。
君は決して途中でやめたりしないと誓った・・・真面目な君のことだ、それを破ることはできないだろう。」

いくつもの罠が彼女を羽交い絞めにする。

彼女の性格を見越して、予め釘をさしておいたその約束も。
そして手首に巻かれたネックレスも。
オリヴィエの存在を思い出させるそれを、ヤツへの愛ゆえに彼女は引きちぎるわけにはいかないのだ。

逃げたくても逃げられない。

切なさに歪められた表情に愛おしさが増してくる。
どれほど残酷に責めたとしても、俺の心の奥深くに染みついた彼女への想いは変わりようがない。

髪と同じ色の淡い茂みをかき分けて、期待に膨らんで震える襞に唇を寄せた。
快感に慄いて定まらない足を押さえつけその場所に舌を擦り付けると、喉に甘い露がドクドクと零れてくる。
弱く、時に強く音を立てて花芯を吸い上げると、言葉にならない声が、声にならない喘ぎが怪しく耳を擽った。

「ああ・・・こんなに感度がいいとは思わなかったよ。あいつの前でもそんなに艶っぽい顔をしているのか?」

正直・・・驚いていた。
初めてではないとしても、彼女からこれほどの反応が得られるとは思ってもいなかった。

「お願い・・・よ。」
「もう」
「もう・・・やめて・・・。」

乱れた息を継ぎながら、絶え絶えに訴える様子がさらに艶めかしい。

「まだだ・・・そう簡単に終れるはずがない。まだ本題に入っていないんだからな。」

唇の端の甘い滴を拭うと、手早く服を脱ぎ棄てて彼女を抱き上げた。

「もう少し・・・君自身を楽しませろ。本番はそれからだ。」

・・・絶望に見開かれた瞳はほんの一瞬だった。


ベルトをベッドの片端に結わえつけ、ネックレスに通してもう片端を反対側に結び付ける。
両腕を後ろに引っ張られ、ベッドに腰掛けた格好で、彼女は天蓋の下に裸身を曝していた。
俯き、両瞼をきつく閉じているのは彼女のなけなしの抵抗なのかもしれない。

「稀有の眺めだな・・・。君は究極の美の集合体だ。神が地に与え賜うた最高傑作だよ。」

感嘆の息を漏らした俺に、彼女は突き刺すような言葉を投げつけた。

「・・・いっそ殺してくださいませ・・・こんな辱めを受けるくらいなら・・・。」

そっと脇腹を撫ぜると、うっすらと鳥肌が立った。
拒絶なのだろうが・・・逐一瑞々しい反応を返してくる彼女に新鮮な喜びを禁じ得ない。

「君が殺したいくらいに美しいのは確かだが・・・君を失うのはヤツだけではなく俺にとっても、何よりも耐え難い苦痛なんでね。
それに君は死にはしない。補佐官である君のこの宇宙への大いなる責任感がそれを許さない・・・。」

鼻腔を刺激する甘い匂いに誘われ、足で押し返そうとする彼女の両膝を立てさせてその間に顔を埋めた。

「あ・・・っ。」


思い出したような強烈な刺激に幾度となく跳ね上がる腰を掴んで、擦りあわされた太ももの内側に軽く歯を立て、絶え間なく溢れる蜜を啜る。
喰いしばった口の端からは小さな喘ぎが漏れた。

睫にたまった涙、そして再びかみしめられた唇からは血が滴って頬を流れてゆく。
じわりと額に浮かんでくる汗と共に、甘く苦い彼女の涙と鮮血を丹念に舐め取った。

ああ、ロザリア。
何ていう鮮烈な場面なのだろう。

口紅を引いたように赤く色づいた唇に舌を這わせると、自分自身に熱がこもってきている事に気付く。

「俺は・・・ヤツほど優しくなんかないからな・・・覚悟しろ。」

俺はやにわにシーツの端を引き裂いて、何が起こるのか知らないだろう彼女の両目を覆った。

「・・・オスカー・・・?」

「さあ・・・ロザリア。お望みの物を君に捧げよう。」


☆☆☆☆☆


膝立ちの俺自身を咥える彼女を見下ろす。

時々胸の頂に刺激を与えてやりながら、更なる快感を引き出し悶えて息を乱す彼女の反応を楽しむ。
悔しさなのか、息苦しさなのか・・・
彼女はもはや抵抗することも忘れたように、言われるがままに口を動かし舌を使い、必死に俺を頂点に導いていった。

「もっと・・・そう・・・上手だ。 そうだ・・・くっ・・・・。」

「う・・・ぐっ。」

一刻も早く終わらせたいだろうに、何度かあと寸での所で息が続かなくなり彼女は俺を吐き出してしまった。
そしてゴホゴホと咳き込んで、その都度戻しそうになるのを懸命に堪えている。

「もういや・・・もう・・・わたくし・・・。」

極端な怖れからくる緊張がとうとう切れてしまったのか、彼女はそのまま一しきり泣きじゃくり、それでも戒めが解かれないと知ると放心したようにそのまま横へ倒れ込んだ。


「君が・・・知りたいと言ったことだ。これを教えてほしかったんだろう?」

彼女は俺の言葉を振り切るようにベッドに押し付けた長い髪を左右にふり乱した。
そして片肘をついて乱れた髪の隙間から俺を見上げた瞳は、咬みつかんばかりに燃え盛っている。

「これ以上・・・わたくしをどうしようとおっしゃるの?」

ここまで堕ちてなお威厳を保ち続ける彼女に俺は呆れ、そして深く心酔していた。

「どうもしない・・・君に教えられるのはここまでだ。ここから先はヤツに任せるさ。
だが・・・約束したことだけは全うさせてもらうからな。・・・さ、インターバル終了だ。」

ベッドテーブルに置いたブランデーを少しだけ含み、彼女の喉に強引に注ぎ込む。

愛している・・・
そう囁く代わりにその後も気が済むまで一分でも長くと、彼女を苛み続け、俺は漸く自分を解き放った。



忘我の時は終わりをつげ、ぐったりと横たわる彼女の手首からネックレスを外し、汗の光る首に飾る。

・・・今の君は鳴き方を忘れたナイチンゲール。
飛び方を忘れた白鳥だ。

しばらくここで休んでいくがいいさ・・・まだ執務終了までには時間がある。
この広い聖殿の中だ。
始終走り回っていて忙しい君の姿が見えなくても、特段気にする者などいないだろう。

「おやすみ・・・。」

俺はライトを落とし、眠る彼女を抱き寄せてその唇に優しく口づける。
寝返る君はヤツと間違えたのか甘えるように俺の胸に顔を寄せてきた。


もう少ししたら昼飯でも食いに行こう。
そして午後はその辺のレディを誘って優雅なティータイムだ。
きっと戻ってきた時には君の姿はなく、ヤツとの家路についているにちがいない。

ロザリア・・・俺は君を不幸にしたいわけじゃない。
あいつとの仲を裂きたいわけでもない。
次に会う時には、何でもない顔をして君たちに礼を尽くしてみせるから。

だから・・・今この瞬間の君だけは・・・。


Fin


S.Q.様より、キリリクをいただいてしまいました!

なんと私、S.Q.様の4000HITを踏んだんです~~vvv。
たしかに日参してますし、もしかしたら、と思わなくもなかったので、カウンターをチェックしてました。
でも、キリリクをことごとく外すことで、自分的に有名だったんで、全く期待してなかったんです。
なのになのに、何の運命か!
見事GET!
喜び勇んでリクしたのが…。

『ヴィエロザかオスロザで、Rシーンあり。鬼畜でも悲恋でもなんでもOK!』でした。

我ながらとんでもないリクをしたモノだ…。
でもでも、S.Q.様のRシーンは本当に絶品だと思うんですよ!
イヤらしいというよりもドキドキするエロティシズムというか。
そのへんを感じてみたかったのです///。

もう、予想以上に素晴らしいです。天にも昇る心地。
とにかくオスカー様が魅力的です。
やってることは鬼畜なのに、その奥の哀しさが切なくて。
手に入らないと知りながら、求めて、せめて触れたい、って思ってしまう心。
触れても手放すことになるのに。
それでもやめられない愚かさが、すごく魅力があると思うんです。
キザで伊達なプレイボーイの姿よりも、この苦悩のあるオスカー様の方が、私は好きなんですよ~。
どこか影のある男性に惹かれてしまう、って、ないですか?!

読み終えた後も、切ない余韻があって、オスカー様を救ってあげたいとすら思ってしまいました。
本当にサイト歴は私の方が長いんですが、筆力の違いというか…。
もう圧倒されてしまいましたよ~。
この続きもそうだし、ロザリアがどんな気持ちだったのか。
読めば読むほど深いです。

こんなすばらしい作品をありがとうございます!
次のリクも絶対GETしますので、覚悟していただかなくては(笑)。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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