bot遊びの一つの自動リプライです。
@ツイートで特定の語句を入力すると、自動返信するようになっていました。
誕生日
「へえ、今日、{name}の誕生日なんだ。
じゃあ、私がピアノを弾くから、ロザリア、歌ってあげてよ。せーの。」
『Happy Birthday to you~♪ Happy Birthday dear {name}!』
(二人からの贈り物)
じゃあ、私がピアノを弾くから、ロザリア、歌ってあげてよ。せーの。」
『Happy Birthday to you~♪ Happy Birthday dear {name}!』
(二人からの贈り物)
腕枕して
「ホント、可愛いね…。」
(ずっとこうしていたい、って言ったら、あんたはきっと怒るだろうけど。
このまま時間が止まってしまったらいい、って願うくらいは許してくれるよね?)
(ずっとこうしていたい、って言ったら、あんたはきっと怒るだろうけど。
このまま時間が止まってしまったらいい、って願うくらいは許してくれるよね?)
膝枕して
「少しだけですわよ?」
「ん。 少し、ね。」
(目を閉じたオリヴィエから、寝息が聞こえてくる。)
「もう、少しって言いましたのに。 …でも、すごくキレイですわ…。」
(きっと幸せって、こういう時間のことを言うんですわね。)
「ん。 少し、ね。」
(目を閉じたオリヴィエから、寝息が聞こえてくる。)
「もう、少しって言いましたのに。 …でも、すごくキレイですわ…。」
(きっと幸せって、こういう時間のことを言うんですわね。)
一緒にお風呂|お風呂一緒に
「そ、それは…ちょっと…無理ですわ!」
「まあまあ、そんなこと言わないで。」
「無理です!」
「別に今更恥ずかしがらなくても、あんたの身体なら隅々まで…むぐむぐ。」
「…それ以上言ったら、今夜は別の部屋で休ませていただきますわよ?!」
「ふあああい。」
「まあまあ、そんなこと言わないで。」
「無理です!」
「別に今更恥ずかしがらなくても、あんたの身体なら隅々まで…むぐむぐ。」
「…それ以上言ったら、今夜は別の部屋で休ませていただきますわよ?!」
「ふあああい。」
抱いて
「いくら酔ってるからって、そんな言葉を女の子が口にするもんじゃないよ。」
「では、なんて言えばいいんですの? いつだって、あなたははぐらかしてばかりですのに。」
「ごめん。 だけどさ、私から言わせてよ。 あんたを…抱きたい。 …いいよね?」
(答えは彼の唇の中に)
「では、なんて言えばいいんですの? いつだって、あなたははぐらかしてばかりですのに。」
「ごめん。 だけどさ、私から言わせてよ。 あんたを…抱きたい。 …いいよね?」
(答えは彼の唇の中に)
キスして
「どうする? 私は全然今ココでしたってイイけど。」
「わ、わたくしはっ!」
「恥ずかしい?」
(こくん)
「じゃ、あとで、ね。 ごめん、そういう事だから☆」
(ちらりとのぞいたロザリアの首筋に赤い痕…)
「わ、わたくしはっ!」
「恥ずかしい?」
(こくん)
「じゃ、あとで、ね。 ごめん、そういう事だから☆」
(ちらりとのぞいたロザリアの首筋に赤い痕…)
名前呼んで
「{name}ちゃん、か。 …いい名前だね。
もう一回呼ぶよ。 …{name}…。」
もう一回呼ぶよ。 …{name}…。」
つんつん
「おやめになって!」
「ヤダ☆」
「もう! わたくしだって!」
「きゃはは!! じゃあ、もっとやっちゃうよ。」
「きゃあ!」
(いつまでもやっててください)
「ヤダ☆」
「もう! わたくしだって!」
「きゃはは!! じゃあ、もっとやっちゃうよ。」
「きゃあ!」
(いつまでもやっててください)
抱っこ
「あんたからそんなことを言うなんて珍しいね。」
「…。」
「もしかして、今日のお茶の時間のこと気にしてる? しょうがないでしょ?
女王候補たちと仲良く、って、あんたもうるさいし。」
「わかっていますの。 でも…。」
(甘えられるのも悪くないね)
「…。」
「もしかして、今日のお茶の時間のこと気にしてる? しょうがないでしょ?
女王候補たちと仲良く、って、あんたもうるさいし。」
「わかっていますの。 でも…。」
(甘えられるのも悪くないね)
(ずる|ズル)い
「今日は帰さないよ。」
「急に言われても困りますわ! 女の子には準備だって…。」
「大丈夫。 シャンプーもボディソープも全部あんたの家のと同じだから。」
「…あなたが勧めてくださったから変えたんですけれど…。」
(まさかの確信犯?!)
「急に言われても困りますわ! 女の子には準備だって…。」
「大丈夫。 シャンプーもボディソープも全部あんたの家のと同じだから。」
「…あなたが勧めてくださったから変えたんですけれど…。」
(まさかの確信犯?!)
添い寝
「ホラ、こっちおいで。」
「でも…。」
「おいでったら。」
「きゃ! もう強引なんですのね。 でも、…暖かい、ですわ。……」
「でしょ? あれ、もう寝ちゃったの? おやすみ、私のお姫様。」 …CHU
「でも…。」
「おいでったら。」
「きゃ! もう強引なんですのね。 でも、…暖かい、ですわ。……」
「でしょ? あれ、もう寝ちゃったの? おやすみ、私のお姫様。」 …CHU
暑い
「暑いのって大っキライ!! メイクは崩れるし、紫外線はお肌に悪いし!」
「どうしましたの? なにかありまして?」
「あ、うん…。 ま、暑いのも悪くないかな~なんて、ね。」
(薄着のロザリアにドキドキ)
「どうしましたの? なにかありまして?」
「あ、うん…。 ま、暑いのも悪くないかな~なんて、ね。」
(薄着のロザリアにドキドキ)
寒い
「私の故郷はもっと寒かったよ。 寒いし、田舎だし、面白いことは全くなかったね。」
「でも、わたくしはその星に感謝していますわ。 …あなたが生まれたところだから。」
「そっか…。 いつか一緒に行こうね。 約束☆」
(二人なら寒さも気にならないから。)
「でも、わたくしはその星に感謝していますわ。 …あなたが生まれたところだから。」
「そっか…。 いつか一緒に行こうね。 約束☆」
(二人なら寒さも気にならないから。)
おめでとう
「ありがとー!」
「何のお祝いなんですの?」
「わかんない。 あ、もしかして、あのことがバレちゃったのかも。」
「あのこと?」
「あんたと私の…。アレ。」
(ロザリアの真っ赤な顔でお察しください。)
「何のお祝いなんですの?」
「わかんない。 あ、もしかして、あのことがバレちゃったのかも。」
「あのこと?」
「あんたと私の…。アレ。」
(ロザリアの真っ赤な顔でお察しください。)
かっこいい
「んふ。 ありがと☆」
「…ずいぶん嬉しそうですこと。」
「きゃは。 もしかしてヤキモチ? ヤキモチ妬かれるのって結構嬉しいもんだねぇ。 もっと言ってもらっちゃお。」
「もう…やめてくださいませ。」
(ヤダ、その顔、クセになりそ☆)
「…ずいぶん嬉しそうですこと。」
「きゃは。 もしかしてヤキモチ? ヤキモチ妬かれるのって結構嬉しいもんだねぇ。 もっと言ってもらっちゃお。」
「もう…やめてくださいませ。」
(ヤダ、その顔、クセになりそ☆)
ごめん
「謝って済む問題ではありませんわ!」
「じゃあ、どうしたら許してくれるのさ。」
「…知りません! もう、近寄らないで!」
(どうせ一時間後にはイチャイチャしてるくせに…。 残り8人の守護聖と女王は顔を見合わせた。)
「じゃあ、どうしたら許してくれるのさ。」
「…知りません! もう、近寄らないで!」
(どうせ一時間後にはイチャイチャしてるくせに…。 残り8人の守護聖と女王は顔を見合わせた。)
ありがとう
「いいから、気にしないで。 私が好きでやったことなんだ。
ホラ、笑って。 それが一番のお礼だよ。」
ホラ、笑って。 それが一番のお礼だよ。」
お(なか|腹)[す空]いた
「今日はわたくしが何か作りますわ。 食べたいものはありまして?」
「なんでもいいの?」
「ええ。 その代わり、美味しくなくても我慢なさってね。」
「美味しくないはずないから心配しないで。」
「え?」
(お姫様抱っこでどこかへ拉致されました)
「なんでもいいの?」
「ええ。 その代わり、美味しくなくても我慢なさってね。」
「美味しくないはずないから心配しないで。」
「え?」
(お姫様抱っこでどこかへ拉致されました)
暇|ひま|ヒマ
「では、こちらを手伝っていただけないかしら?
今日はジュリアスがいないものだから、皆、気が緩んでいて…。 書類がたまっていますの。」
(カフェでお茶でも、って、誘いに来たけど、これじゃ言いだせないね。)
今日はジュリアスがいないものだから、皆、気が緩んでいて…。 書類がたまっていますの。」
(カフェでお茶でも、って、誘いに来たけど、これじゃ言いだせないね。)
淋しい|寂しい
「手を出して。」
「…。」
「ホラ。…あったかいでしょ?
あんたは一人じゃないよ。 私がずっとそばにいるから、ね。」
「…。」
「ホラ。…あったかいでしょ?
あんたは一人じゃないよ。 私がずっとそばにいるから、ね。」
嫌い|キライ
「そんな言葉、聞きたくないよ。」
「でも…。」
「言わないでってば。」
「アロエヨーグルト、美味しいですわよ。」
「ひー、その単語だけで蕁麻疹出そう。」
「でも…。」
「言わないでってば。」
「アロエヨーグルト、美味しいですわよ。」
「ひー、その単語だけで蕁麻疹出そう。」
好き
「私も。」「わたくしも。」
何度聞いても、口にしても。
何度でも聞きたいし、言いたい。
何度聞いても、口にしても。
何度でも聞きたいし、言いたい。
眠い|ねむい|ネムイ
「布団、あっためておいたよ☆」
(さっきから姿が見えないと思ったら…)
「ホラ、早くおいで。」
(さっきから姿が見えないと思ったら…)
「ホラ、早くおいで。」
ただいま
「おかえりなさいませ。 ご飯になさる? それとも、お風呂?」
「…大事なのが抜けてるよ。」
「なんですの?」
「『それとも、わたくし?」』でしょ?」
「え?!」
「ホラ、言ってみて。」
(悪い予感しかしませんわ…)
「…大事なのが抜けてるよ。」
「なんですの?」
「『それとも、わたくし?」』でしょ?」
「え?!」
「ホラ、言ってみて。」
(悪い予感しかしませんわ…)
疲れ[たち]
「頑張り過ぎは体に毒だよ。 ホラ、今日はもうゆっくりして。」
(なぜ、わたくしがベッドに引きずり込まれているの?!
それに、これでは休むどころか、ますます疲れるじゃありませんの!)
(なぜ、わたくしがベッドに引きずり込まれているの?!
それに、これでは休むどころか、ますます疲れるじゃありませんの!)
結婚し
「したいねぇ。 …しちゃおっか?」
「え? なぜですの? そんな必要ありませんわ。」
「必要ないって…。あんた…。」
「もう、カタルヘナ家の跡継ぎを産む必要もありませんし、守護聖も補佐官も血縁は関係ありませんでしょう?」
「あ~。」
(偏った貴族教育の弊害?!)
「え? なぜですの? そんな必要ありませんわ。」
「必要ないって…。あんた…。」
「もう、カタルヘナ家の跡継ぎを産む必要もありませんし、守護聖も補佐官も血縁は関係ありませんでしょう?」
「あ~。」
(偏った貴族教育の弊害?!)
かわいい
「んふ。 ありがと。」
「…可愛いなんて言われて、嬉しいんですの?」
「うん。 だって、あんたのことでしょ? 大事なコのこと褒められて嬉しくないわけないじゃない?」
「///。」
「…可愛いなんて言われて、嬉しいんですの?」
「うん。 だって、あんたのことでしょ? 大事なコのこと褒められて嬉しくないわけないじゃない?」
「///。」
ぎゅ
「ん? どうしたの? あんたから抱き付いてくるなんて珍しいね。」
「…いけませんの?」
「ふふ。 嬉しいよ☆」
「…いけませんの?」
「ふふ。 嬉しいよ☆」
なでなで
「子供扱いなさらないで!」
「ん? じゃ、ココなら大人扱い?」
「そ、そんな…///。」
「あんたって、ホントに肩こり体質だよね。」
「ん? じゃ、ココなら大人扱い?」
「そ、そんな…///。」
「あんたって、ホントに肩こり体質だよね。」
風呂
「このバスオイル、使ってごらん。 イイ香りだから。」
いってきます
「私達も行こうか。 準備はイイ? お姫様。」
「よろしいですわよ。」
「じゃあ、朝の挨拶ね。」(ぎゅ)
「よろしいですわよ。」
「じゃあ、朝の挨拶ね。」(ぎゅ)
ラブラブ(だ)?
「…からかわないでくださいませ!」
「もっと見せつけてあげようか?」 CHU!
「もっと見せつけてあげようか?」 CHU!
仲[よ良][いし]
「んふ。 そりゃそうでしょ? だって、私とロザリアだよ?」
「オリヴィエったら…。」
「オリヴィエったら…。」
おやすみ
「おやすみ。 いい夢が見られるように私がサクリアを送っておくよ。
…っと、ロザリアが起きちゃうから、小さな声で、ね。」
…っと、ロザリアが起きちゃうから、小さな声で、ね。」
おはよ
「おはよー☆ 今日もいい日になるように、私からのオマジナイ。 CHU!」
こん(に)?ち[はわ]
「ごきげんよう。 今日のランチはオリヴィエと一緒なんですの。」
わからない言葉の時
「どうする?」
「どうしましょう?」
「こういう時は素直に聞いてみるのが一番かもね。」
「…そうですわね。」
「今、なんて言ったの?」
「どうしましょう?」
「こういう時は素直に聞いてみるのが一番かもね。」
「…そうですわね。」
「今、なんて言ったの?」
わからない言葉の時
「え、なんて言ったの? ねえ、もう一回言ってよ。」
「もう、{name}も困ってらっしゃいますわよ。」
「んふ。 ヤキモチ?」
「ち、違います!!!」
「もう、{name}も困ってらっしゃいますわよ。」
「んふ。 ヤキモチ?」
「ち、違います!!!」
わからない言葉の時
「よくわかりませんわ…。」
「ホントだね。 ま、いっか。 とりあえずキスでもしちゃう?」
「え?!」
「ホントだね。 ま、いっか。 とりあえずキスでもしちゃう?」
「え?!」