Olivie&
Rosalia bot
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2015-2022 on twitter

反応語句


bot遊びの一つの自動リプライです。
@ツイートで特定の語句を入力すると、自動返信するようになっていました。

誕生日
「へえ、今日、{name}の誕生日なんだ。
じゃあ、私がピアノを弾くから、ロザリア、歌ってあげてよ。せーの。」
『Happy Birthday to you~♪ Happy Birthday dear {name}!』
(二人からの贈り物)

腕枕して
「ホント、可愛いね…。」
(ずっとこうしていたい、って言ったら、あんたはきっと怒るだろうけど。
このまま時間が止まってしまったらいい、って願うくらいは許してくれるよね?)

膝枕して
「少しだけですわよ?」
「ん。 少し、ね。」
(目を閉じたオリヴィエから、寝息が聞こえてくる。)
「もう、少しって言いましたのに。 …でも、すごくキレイですわ…。」
(きっと幸せって、こういう時間のことを言うんですわね。)

一緒にお風呂|お風呂一緒に
「そ、それは…ちょっと…無理ですわ!」
「まあまあ、そんなこと言わないで。」
「無理です!」
「別に今更恥ずかしがらなくても、あんたの身体なら隅々まで…むぐむぐ。」
「…それ以上言ったら、今夜は別の部屋で休ませていただきますわよ?!」
「ふあああい。」

抱いて
「いくら酔ってるからって、そんな言葉を女の子が口にするもんじゃないよ。」
「では、なんて言えばいいんですの? いつだって、あなたははぐらかしてばかりですのに。」
「ごめん。 だけどさ、私から言わせてよ。 あんたを…抱きたい。 …いいよね?」
(答えは彼の唇の中に)

キスして
「どうする? 私は全然今ココでしたってイイけど。」
「わ、わたくしはっ!」
「恥ずかしい?」
(こくん)
「じゃ、あとで、ね。 ごめん、そういう事だから☆」
(ちらりとのぞいたロザリアの首筋に赤い痕…)

名前呼んで
「{name}ちゃん、か。 …いい名前だね。
 もう一回呼ぶよ。 …{name}…。」

つんつん
「おやめになって!」
「ヤダ☆」
「もう! わたくしだって!」
「きゃはは!! じゃあ、もっとやっちゃうよ。」
「きゃあ!」
(いつまでもやっててください)

抱っこ
「あんたからそんなことを言うなんて珍しいね。」
「…。」
「もしかして、今日のお茶の時間のこと気にしてる? しょうがないでしょ?
女王候補たちと仲良く、って、あんたもうるさいし。」
「わかっていますの。 でも…。」
(甘えられるのも悪くないね)

(ずる|ズル)い
「今日は帰さないよ。」
「急に言われても困りますわ! 女の子には準備だって…。」
「大丈夫。 シャンプーもボディソープも全部あんたの家のと同じだから。」
「…あなたが勧めてくださったから変えたんですけれど…。」
(まさかの確信犯?!)

添い寝
「ホラ、こっちおいで。」
「でも…。」
「おいでったら。」
「きゃ! もう強引なんですのね。 でも、…暖かい、ですわ。……」
「でしょ? あれ、もう寝ちゃったの? おやすみ、私のお姫様。」 …CHU 

暑い
「暑いのって大っキライ!! メイクは崩れるし、紫外線はお肌に悪いし!」
「どうしましたの? なにかありまして?」
「あ、うん…。 ま、暑いのも悪くないかな~なんて、ね。」
(薄着のロザリアにドキドキ)

寒い
「私の故郷はもっと寒かったよ。 寒いし、田舎だし、面白いことは全くなかったね。」
「でも、わたくしはその星に感謝していますわ。 …あなたが生まれたところだから。」
「そっか…。 いつか一緒に行こうね。 約束☆」
(二人なら寒さも気にならないから。)

おめでとう
「ありがとー!」
「何のお祝いなんですの?」
「わかんない。 あ、もしかして、あのことがバレちゃったのかも。」
「あのこと?」
「あんたと私の…。アレ。」
(ロザリアの真っ赤な顔でお察しください。)

かっこいい
「んふ。 ありがと☆」
「…ずいぶん嬉しそうですこと。」
「きゃは。 もしかしてヤキモチ? ヤキモチ妬かれるのって結構嬉しいもんだねぇ。 もっと言ってもらっちゃお。」
「もう…やめてくださいませ。」
(ヤダ、その顔、クセになりそ☆)

ごめん
「謝って済む問題ではありませんわ!」
「じゃあ、どうしたら許してくれるのさ。」
「…知りません! もう、近寄らないで!」
(どうせ一時間後にはイチャイチャしてるくせに…。 残り8人の守護聖と女王は顔を見合わせた。)

ありがとう
「いいから、気にしないで。 私が好きでやったことなんだ。
 ホラ、笑って。 それが一番のお礼だよ。」

お(なか|腹)[す空]いた
「今日はわたくしが何か作りますわ。 食べたいものはありまして?」
「なんでもいいの?」
「ええ。 その代わり、美味しくなくても我慢なさってね。」
「美味しくないはずないから心配しないで。」
「え?」
(お姫様抱っこでどこかへ拉致されました)

暇|ひま|ヒマ
「では、こちらを手伝っていただけないかしら? 
 今日はジュリアスがいないものだから、皆、気が緩んでいて…。 書類がたまっていますの。」
(カフェでお茶でも、って、誘いに来たけど、これじゃ言いだせないね。)

淋しい|寂しい
「手を出して。」
「…。」
「ホラ。…あったかいでしょ?
 あんたは一人じゃないよ。 私がずっとそばにいるから、ね。」

嫌い|キライ
「そんな言葉、聞きたくないよ。」
「でも…。」
「言わないでってば。」
「アロエヨーグルト、美味しいですわよ。」
「ひー、その単語だけで蕁麻疹出そう。」

好き
「私も。」「わたくしも。」
何度聞いても、口にしても。
何度でも聞きたいし、言いたい。

眠い|ねむい|ネムイ
「布団、あっためておいたよ☆」
(さっきから姿が見えないと思ったら…)
「ホラ、早くおいで。」

ただいま
「おかえりなさいませ。 ご飯になさる? それとも、お風呂?」
「…大事なのが抜けてるよ。」
「なんですの?」
「『それとも、わたくし?」』でしょ?」
「え?!」
「ホラ、言ってみて。」
(悪い予感しかしませんわ…)

疲れ[たち]
「頑張り過ぎは体に毒だよ。 ホラ、今日はもうゆっくりして。」
(なぜ、わたくしがベッドに引きずり込まれているの?!
それに、これでは休むどころか、ますます疲れるじゃありませんの!)

結婚し
「したいねぇ。 …しちゃおっか?」
「え? なぜですの? そんな必要ありませんわ。」
「必要ないって…。あんた…。」
「もう、カタルヘナ家の跡継ぎを産む必要もありませんし、守護聖も補佐官も血縁は関係ありませんでしょう?」
「あ~。」
(偏った貴族教育の弊害?!)

かわいい
「んふ。 ありがと。」
「…可愛いなんて言われて、嬉しいんですの?」
「うん。 だって、あんたのことでしょ? 大事なコのこと褒められて嬉しくないわけないじゃない?」
「///。」

ぎゅ
「ん? どうしたの? あんたから抱き付いてくるなんて珍しいね。」
「…いけませんの?」
「ふふ。 嬉しいよ☆」

なでなで
「子供扱いなさらないで!」
「ん? じゃ、ココなら大人扱い?」
「そ、そんな…///。」
「あんたって、ホントに肩こり体質だよね。」

風呂
「このバスオイル、使ってごらん。 イイ香りだから。」

いってきます
「私達も行こうか。 準備はイイ? お姫様。」
「よろしいですわよ。」
「じゃあ、朝の挨拶ね。」(ぎゅ)

ラブラブ(だ)?
「…からかわないでくださいませ!」
「もっと見せつけてあげようか?」 CHU!

仲[よ良][いし]
「んふ。 そりゃそうでしょ? だって、私とロザリアだよ?」
「オリヴィエったら…。」

おやすみ
「おやすみ。 いい夢が見られるように私がサクリアを送っておくよ。
…っと、ロザリアが起きちゃうから、小さな声で、ね。」

おはよ
「おはよー☆ 今日もいい日になるように、私からのオマジナイ。 CHU!」

こん(に)?ち[はわ]
「ごきげんよう。 今日のランチはオリヴィエと一緒なんですの。」

わからない言葉の時
「どうする?」
「どうしましょう?」
「こういう時は素直に聞いてみるのが一番かもね。」
「…そうですわね。」
「今、なんて言ったの?」

わからない言葉の時
「え、なんて言ったの? ねえ、もう一回言ってよ。」
「もう、{name}も困ってらっしゃいますわよ。」
「んふ。 ヤキモチ?」
「ち、違います!!!」

わからない言葉の時
「よくわかりませんわ…。」
「ホントだね。 ま、いっか。 とりあえずキスでもしちゃう?」
「え?!」

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